ライムライトの仕事部屋 同い年の父が思ったこと 今日は両親のバレエスクールの発表会プログラムの冒頭にある挨拶文から、父が今の僕と同い年だった1990年の挨拶文を紹介します。現代に日本のバレエにも通じる興味深い内容となっています。 2024.05.28 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 日本でポッドキャストが普及しない理由 海外と比べて、日本はポッドキャストの利用者が少ないようです。これは音声配信をする僕にとっても由々しき問題なので、その原因と対策を考えてみました。 2024.05.24 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 「自由に踊る」はむずかしい 今日は教育の観点から「日本のダンスとはなにか」と考えてみます。一例として2012年に中学校の必修科目にダンスが加えられた経緯を調べてみました。 2024.05.18 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの図書館 抽象絵画シリーズ -写実主義編- 抽象絵画って何がなんだかわかりませんよね。今回は前回紹介した象徴主義と対立した概念である写実主義についてご紹介します。 2024.05.15 ライムライトの図書館
ライムライトの仕事部屋 人気記事の傾向と5月の予定 今日はとりとめのない雑記というか日記のような内容です。まだ完全に、ではありませんがようやく日常が戻りつつあるので、この半年を振り返りつつ、プロデューサーに求められる能力について考えてみました。 2024.04.30 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの図書館 バレエの歴史 20世紀後半 -改変される《白鳥の湖》- クラシック・バレエの代表作《白鳥の湖》には複数のエンディングがあるのをご存知ですか?今日は時代の流れにあわせて改変された《白鳥の湖》と、当時の代表的な振付家をご紹介します。 2024.04.26 ライムライトの図書館
ライムライトの仕事部屋 映画「オッペンハイマー」と「春の祭典」 先日クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」を鑑賞してきました。今日は「難しい」と言われるこの映画を見やすくする方法と、バレエとの意外な接点をご紹介します。 2024.04.23 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの図書館 バレエの歴史 20世紀後半 -ロシアの二大バレエ団- 今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか? 2024.04.19 ライムライトの図書館
ライムライトの仕事部屋 短距離ランから長距離ランへ 今日はとりとめのない雑記というか日記のような内容です。まだ完全に、ではありませんがようやく日常が戻りつつあるので、この半年を振り返りつつ、プロデューサーに求められる能力について考えてみました。 2024.04.16 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 バレエコンクールが増えているのはなぜ? 近年、バレエダンサーが技術や能力を競い合うバレエコンクールが増加傾向にあるようです。今日はバレエコンクールが増加している理由とコンクールの内容についてNBAバレエ団を例にご紹介します。 2024.04.12 ライムライトの仕事部屋