ライムライトの図書館 バレエの歴史 バレエ・リュス編 -5- 今回は20世紀のバレエに最も大きな影響を与えた天才ダンサーであり振付家のワスラフ・ニジンスキーについてご紹介します。 2023.10.11 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 バレエ・リュス編 -3- 今回は初期バレエ・リュスを支えた、二人の女性ダンサーを紹介します。ロシア出身のアンナ・パヴロワと、ウクライナ出身のイダ・ルビンシュテインです。 2023.09.20 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 バレエ・リュス編 -2- 過去のブログで「シルク・ド・ソレイユ」のバレエ版と説明したバレエ・リュスについて、今回は詳しく紹介していきます。 2023.09.11 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 バレエ・リュス編 -1- バレエの歴史シリーズ、今月から20世紀初頭のバレエの状況を「空前絶後のバレエ団」と呼ばれたバレエ・リュスを中心にご紹介していきます。 2023.09.08 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 クラシック・バレエ -後編- 今日の記事はバレエ音楽の改革者チャイコフスキーの半生と、プティパとの協働による代表作《眠れる森の美女》《くるみ割り人形》《白鳥の湖》をご紹介していきます。 2023.07.31 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 クラシック・バレエ -中編- 今日の記事は、マリウス・プティパの業績を紹介すると共に、「クラシック・バレエ」はなぜ「バレエ」の前に「クラシック(古典)」という言葉が付いているのかが分かるようになります。 2023.07.24 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 クラシック・バレエ -前編- クラシック・バレエについて、振付家のプティパと作曲家のチャイコフスキーのふたりをなくして語ることはできません。今回はこのふたりの登場前を前編としてお届けします。 2023.07.20 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 19世紀フランス編 -4- 今回は、フランスとロシアの中間に位置するデンマークで活躍した代表的な振付家やダンサー、文化人を紹介します。 2023.07.14 ライムライトの図書館