ライムライト

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AIと夏休みの宿題

息子の夏休み自由研究、やることは決まっていたので最後まで残しておいたらまさかのトラブル発生。そんな窮地をAIを活用してなんとか脱することができました。
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世代を超えた教室の価値

夏休み期間中、祖父母の時代の執行バレエスクールを知るお弟子さんにお会いする機会がありました。今日はそこで伺ったお話から印象に残ったことをご紹介します。
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ダンサーがもらうと困る意外な贈り物

今日は公演や発表会の終演後に、ダンサーがもらうと困る意外な贈り物について特集します。ダンサーが直接言えないことを、バレリーナの夫の僕が勝手に代弁します。
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夏休みのお知らせ

今日は夏休みのお知らせです。7月29日から8月13日まで、更新を休止いたします。再開はブログが8月14日、音声配信が8月16日の予定です。
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デジタルから紙へとルックバック

映画鑑賞も読書もスマホでできる今だからこそ、我が家の本棚事情から子どもの読解力を育む紙の本の重要性を改めて考えてみます。
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世界のバレエ学校のバレエ以外の課目を比較してみた

海外のバレエ教育は日本のバレエ教育よりも進んでいると言われますが、今日はあえて、海外のバレエ学校で受講できる、バレエ以外の課目について調べてみました。国が求める理想のダンサー像が見えてくるかもしれません。
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バレエの歴史 20世紀後半 -ドイツ編-

今日はシュツットガルト・バレエ団が輩出した3人の振付家、ジョン・ノイマイヤー、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイスを中心に、20世紀後半のドイツのバレエについてご紹介します。
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バレエの歴史 20世紀後半 イギリス編 -2-

今日はイギリスのバレエの特徴である演劇性を深化させた3人の振付家をご紹介します。
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バレエの歴史 20世紀後半 イギリス編 -1-

今日は20世紀後半に急速な発展を遂げたイギリスのバレエを紹介します。
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バレエの歴史 20世紀後半 -ダンサー編-

今日は前回紹介した20世紀のフランスを代表する3人の振付家と共に、彼らの世界観と美学を舞台上で表現した傑出したスターダンサーたちをご紹介します。