ライムライトの図書館

ライムライトの仕事部屋

ライムライトのルーティーン

今日は僕の1日のルーティーンをご紹介します。本業と副業をやりながら共働きで子育てをしているので、これから結婚したり子育てをする予定の方、または会社をやめて独立を考えている方の参考になればと思います。
ライムライトの仕事部屋

もうひとりの「のぶよし」

僕の人生にはふたりの「のぶよし」がいます。一人は僕の父、そしてもう一人がアラーキーこと写真家の荒木経惟氏です。今日は、荒木経惟さんについて僕なりの見方を紹介します。
ライムライトの仕事部屋

しかし、それだけではない

今回はスタジオジブリの新作映画「君たちはどう生きるか」からリアリズムとロマン主義の関係について考えてみます。
ライムライトの図書館

祖父の終戦記念日 -戦後編-

戦後78年を迎えた今日は、執行バレエスクールの創始者である祖父が迎えた終戦についてご紹介しようと思います。今回は大戦末期から終戦を迎えた祖父の状況をご紹介します
ライムライトの図書館

祖父の終戦記念日 -戦前・戦中編-

戦後78年を迎えた今日は、執行バレエスクールの創始者である祖父が迎えた終戦についてご紹介しようと思います。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 クラシック・バレエ -後編-

今日の記事はバレエ音楽の改革者チャイコフスキーの半生と、プティパとの協働による代表作《眠れる森の美女》《くるみ割り人形》《白鳥の湖》をご紹介していきます。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 クラシック・バレエ -中編-

今日の記事は、マリウス・プティパの業績を紹介すると共に、「クラシック・バレエ」はなぜ「バレエ」の前に「クラシック(古典)」という言葉が付いているのかが分かるようになります。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 クラシック・バレエ -前編-

クラシック・バレエについて、振付家のプティパと作曲家のチャイコフスキーのふたりをなくして語ることはできません。今回はこのふたりの登場前を前編としてお届けします。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 19世紀フランス編 -4-

今回は、フランスとロシアの中間に位置するデンマークで活躍した代表的な振付家やダンサー、文化人を紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 19世紀フランス編 -3-

今回は、ロマンティック・バレエを代表するスターダンサーと、その代表作について紹介します。