ライムライトの図書館

ライムライトの図書館

抽象絵画シリーズ -象徴主義編-

抽象絵画って何がなんだかわかりませんよね。でも、考えてみれば踊りも非言語の抽象芸術です。今回は抽象絵画シリーズの第1弾として象徴主義をご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -6-

今回はレオニード・マシーンについて紹介します。恋愛関係のもつれにより解雇されたニジンスキー。その後、ディアギレフが発掘してきたスターダンサーであり振付家がマシーンでした。
ライムライトの図書館

モダンアートと現代アート -ナラッキー-

先日、都内で行われている二つのアート展に行ってきました。今日は新宿歌舞伎町の王城ビルで10月15日まで開催されている「ナラッキー」についてご紹介します。
ライムライトの図書館

モダンアートと現代アート -キュビズム展-

先日、都内で行われている二つのアート展に行ってきました。今日はその中から国立西洋美術館で開催されている「キュビズム展」についてご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -5-

今回は20世紀のバレエに最も大きな影響を与えた天才ダンサーであり振付家のワスラフ・ニジンスキーについてご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -4-

今回はバレエ・リュス最初のバレエ・マスター、ミハイル・フォーキンについてご紹介します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -3-

今回は初期バレエ・リュスを支えた、二人の女性ダンサーを紹介します。ロシア出身のアンナ・パヴロワと、ウクライナ出身のイダ・ルビンシュテインです。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -2-

過去のブログで「シルク・ド・ソレイユ」のバレエ版と説明したバレエ・リュスについて、今回は詳しく紹介していきます。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -1-

バレエの歴史シリーズ、今月から20世紀初頭のバレエの状況を「空前絶後のバレエ団」と呼ばれたバレエ・リュスを中心にご紹介していきます。
ライムライトの仕事部屋

量から質へ

4月1日にブログを始めてもうすぐ4ヶ月が終了します。月の終わりにこれまでの試したこととこれからの方向性を整理してみようと思います。