ライムライトの仕事部屋

熟達論 -心-

「遊」を経て「型」で覚えたことを無意識に行えるようになり、「観」で構造が見えるようになりました。今日は熟達に至る次のステップ「心」について解説します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -10-

今日はバレエ・リュスがイギリスに与えた影響についてご紹介します。現在、世界3大バレエ団のひとつであるロイヤル・バレエ団を擁するイギリスも20世紀初頭までは独自のバレエ文化はありませんでした。
ライムライトの仕事部屋

働く側も雇う側もフリーランスが最強!?

来秋から、フリーランスの全業種が労災に加入できるようになるようです。僕が法人化する上での失敗談も交えて、この件について解説します。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -9-

今日はバレエ・リュス解散後に世界に与えた影響についてご紹介します。まずはバレエ・リュスの拠点でもあり、ロシアが台頭する前のバレエの中心地であったフランスについて。
ライムライトの仕事部屋

コロナ禍を経たバレエ業界の変化

今日はバレエ業界に長く携わって来た印刷屋のおじさんから見た、近年のバレエ業界の変化についてご紹介します
ライムライトの仕事部屋

きらいなうた

今日は11月25,26日に人形劇場プークで開催される「2023平和企画 〜紡ぐ〜」に、僕の高校時代の友人の舞踊家小泉憲央と日本で数少ないプロ二胡奏者ユニットのアカラのお二人が参加されるので、その作品を紹介します。
ライムライトの仕事部屋

イベント運営能力を底上げする横のつながり

今日は発表会の運営能力をボトムアップする方法について考えてみました。
ライムライトの仕事部屋

日はまた昇る

今日はあるトラブルによって、昨日11月10日の音声配信ができなくなってしまった顛末について書きます。
ライムライトの図書館

バレエの歴史 バレエ・リュス編 -8-

今回はバレエ・リュス最後の振付家ジョージ・バランシンをご紹介します。
ライムライトの仕事部屋

シンガポールの感想

11月1日まで映像の仕事でシンガポールに行ってきました。今日はそのシンガポール出張で感じたことと、海外から見た日本のことをご紹介します。