ライムライトの図書館

第一次世界大戦後の世界(ドイツ)

祖父がドイツに留学したは1930年なので、第一次世界大戦終戦後12年が経過した世界でした。まずは、当時の世界はどんな状況だったのかを振り返ってみようと思います。
ライムライトの図書館

「ライムライトの図書館」はじまります。

手元に一冊の古い本があります。 タイトルは「華麗なる輪舞(ロンド)」。著者は執行 正俊(しぎょう まさとし)。 この本の作者が僕の祖父であり、両親の経営するバレエ教室「執行バレエスクール」の創設者です。祖父は1930年から1932年にかけて...
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Facebookへの投稿について

新カテゴリー設置とともにFacebookへの投稿もはじめます。Facebookには週1回、毎週土曜日の午前10時にオススメの記事を僕がセレクトしてお届けします。
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新カテゴリーを執筆していて思うこと

今日は、新カテゴリーを執筆していて思ったことをつらつらと書きます。ふたつあるカテゴリーで僕がイメージする読者の姿は少し違っています。
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バレエスクールDX化計画 -キャッシュレス決済導入編-

最初に僕がバレエ教室の運営に関わったのは連絡網の構築でした。オンラインレッスンを始めるにあたり、生徒への連絡手段を確認したところ、電話での連絡方法しか存在せず、Emailアドレスも知らないという自体が判明しました。
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バレエスクールDX化計画 -連絡アプリ導入編-

コミュニケーションの質は落とさずに、稽古場での接触時間をできるだけ減らす必要から、連絡アプリの導入を提案しました。連絡アプリの導入により、教師は雑務から解放されてレッスンに集中する時間が増え、生徒は直接教師と会わなくても交流ができます。
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新たなカテゴリーを追加します

ブログに新たなカテゴリーを追加します。じつはこのブログをはじめたもう一つの目的がありまして、当初はもっとこのブログが普及してから発信していこうと思っていたのですが、進路変更して近日中にアップすることにしました。
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なぜ、今ブログなのか②

今回はブログ以外の情報発信メディアを僕がどう捉えていて、ブログとどのように絡めていくつもりかを書きました。
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なぜ、今ブログなのか①

あまたある情報発信手段の中でなぜ僕が、ブログという発信手段を選んだのかについて書きました。これから先、AI技術の発達によりブログに氷河期が訪れるにもかかわらず、です。
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親の仕事にどう関わるか④

最初に僕がバレエ教室の運営に関わったのは連絡網の構築でした。オンラインレッスンを始めるにあたり、生徒への連絡手段を確認したところ、電話での連絡方法しか存在せず、Emailアドレスも知らないという自体が判明しました。