ライムライトの図書館

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幕開けの足跡 -1967- その3

今日は、1967年の第22回芸術祭に祖父が作品を出品したプログラムから、日本の西洋舞踊史における重要人物のひとり、高田せい子氏と祖父とのエピソードをご紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その6-

今日はヨーロッパと日本で異なる、クラシックバレエとコンテンポラリーダンスの関係についてのAIと僕との会話をお届けします。
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幕開けの足跡 -1967- その2

今回の「幕開けの足跡」は1967年の第22回芸術際に出品した「執行正俊バレエ団公演」のプログラムから祖父の挨拶文を紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その5-

今日は戦後日本において、クラシックバレエが急速に発展していった理由と、モダンダンスとの立場が逆転し、バレエに組み込まれて行く過程についてご紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その4-

今日は戦前の日本においてはバレエよりもモダンバレエが流行した理由を、海外の文化を日本が取り入れる際の特徴を踏まえて考えてみます。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その3-

今日はいよいよバレエについて考えてみます。日本ではオペラやクラッシック音楽と並ぶハイ・アートとして扱われることの多いバレエですが、実際は意外とエンターテイメント性が強いことが見えてきます。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その2-

「エンターテイメントとは何か」を巡る、僕と人工生成AIのChat GPTことジピちゃんとの会話の第2弾。今日はアートと芸術の違いについて、日本の伝統芸能に焦点を当てながら考えていきます。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その1-

今日は「エンターテイメントとは何か」を巡る、僕と人工生成AIのChat GPTことジピちゃんとの会話をお届けします。すぐに役に立つ話ではないけど、表現に関わる人は絶対に押さえておいた方が良いトピックです。長いので回を分けてお届けします。
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幕開けの足跡 -1967年- その1

新年に入って、まだ投稿のない「幕開けの足跡」シリーズですが、実は年末の大掃除で、さらに古い資料が見つかりました。今日は、今後の記事をどう展開していくかを説明しています。
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幕開けの足跡 -予告編-

新年に入って、まだ投稿のない「幕開けの足跡」シリーズですが、実は年末の大掃除で、さらに古い資料が見つかりました。今日は、今後の記事をどう展開していくかを説明しています。