ライムライトの図書館 バレエの歴史 20世紀後半 -ドイツ編- 今日はシュツットガルト・バレエ団が輩出した3人の振付家、ジョン・ノイマイヤー、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイスを中心に、20世紀後半のドイツのバレエについてご紹介します。 2024.07.01 ライムライトの図書館
ライムライトの仕事部屋 新シリーズがはじまります 約1年前に始めた「バレエの歴史シリーズ」がようやく終わりを迎えようとしています。今日はこれまでの振り返りと、7月から始まる新シリーズのお知らせをします。 2024.06.24 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 イチバンのお気に入りは作るにかぎる 我が家のアロマセラピストは妻ではなく僕です。今日はアロマの香りを二つに分てそれぞれどのように活用しているかをご紹介します。 2024.06.17 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 ライムライトのアロマセラピー活用術 我が家のアロマセラピストは妻ではなく僕です。今日はアロマの香りを二つに分てそれぞれどのように活用しているかをご紹介します。 2024.06.10 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの仕事部屋 僕のAI活用術:音声配信者としての付き合い方 海外と比べて、日本はポッドキャストの利用者が少ないようです。これは音声配信をする僕にとっても由々しき問題なので、その原因と対策を考えてみました。 2024.06.08 ライムライトの仕事部屋
ライムライトの図書館 バレエの歴史 20世紀後半 -ダンサー編- 今日は前回紹介した20世紀のフランスを代表する3人の振付家と共に、彼らの世界観と美学を舞台上で表現した傑出したスターダンサーたちをご紹介します。 2024.06.04 ライムライトの図書館
ライムライトの図書館 バレエの歴史 20世紀後半 -フランス 振付家編- 今日は先日紹介したルドルフ・ヌレエフに加えて、20世紀を代表するフランスの振付家たちを紹介します。 2024.05.31 ライムライトの図書館
ライムライトの仕事部屋 同い年の父が思ったこと 今日は両親のバレエスクールの発表会プログラムの冒頭にある挨拶文から、父が今の僕と同い年だった1990年の挨拶文を紹介します。現代に日本のバレエにも通じる興味深い内容となっています。 2024.05.28 ライムライトの仕事部屋