ライムライトの図書館

幕開けの足跡 -1967- その4

少し間が空きましたが、「幕開けの足跡 -1967- その4」をお届けします。今日はドイツを代表する文人ゲーテが原作の、祖父の振付作品《ファウスト》について。
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“オワコン”と言われるブログの世界で、僕らは何を書くべきか?

数年前から、ブログはAIの発展とともにオワコン化すると言ってきました。今日はその答え合わせと、今後のブログ、そして音声配信のあり方について考えてみました。
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僕の引越し履歴

ようやく引越しが終わり、2週間ぶりのブログ更新です。今回は、これまでの僕の引越しヒストリーをご紹介します。
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幕開けの足跡 -1967- その3

今日は、1967年の第22回芸術祭に祖父が作品を出品したプログラムから、日本の西洋舞踊史における重要人物のひとり、高田せい子氏と祖父とのエピソードをご紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その6-

今日はヨーロッパと日本で異なる、クラシックバレエとコンテンポラリーダンスの関係についてのAIと僕との会話をお届けします。
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幕開けの足跡 -1967- その2

今回の「幕開けの足跡」は1967年の第22回芸術際に出品した「執行正俊バレエ団公演」のプログラムから祖父の挨拶文を紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その5-

今日は戦後日本において、クラシックバレエが急速に発展していった理由と、モダンダンスとの立場が逆転し、バレエに組み込まれて行く過程についてご紹介します。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その4-

今日は戦前の日本においてはバレエよりもモダンバレエが流行した理由を、海外の文化を日本が取り入れる際の特徴を踏まえて考えてみます。
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島から街へ。引越しをしようかな

3月は新しいマンションへの引越しを控えていますが、今日はその話ではありません。ブログ開設当初から続けてきたWordPressからnoteへの引越しを考えています。ふたつの違いや、引越しを考えている理由をお話しします。
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エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その3-

今日はいよいよバレエについて考えてみます。日本ではオペラやクラッシック音楽と並ぶハイ・アートとして扱われることの多いバレエですが、実際は意外とエンターテイメント性が強いことが見えてきます。